スペシャル

© Succession H. Matisse Photo: François Fernandez

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ワークショップ「親子で切り紙絵に挑戦」の開催が決定!

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ワークショップ「親子で切り紙絵に挑戦」の開催が決定!

「マティス 自由なフォルム」ワークショップ
「親子で切り紙絵に挑戦」

※ワークショップチケットは完売いたしました。

「マティス 自由なフォルム」の開催を記念して、4月3日(水)にワークショップ「親子で切り紙絵に挑戦」を開催します!
色が塗られた紙をハサミで切り取り、それを紙に貼り付ける技法「切り紙絵」。20世紀美術の巨匠アンリ・マティスが、長い芸術家人生の中で最後に到達したのがこの「切り紙絵」でした。
本ワークショップでは、ニース市マティス美術館でもワークショップの実績がある松井ユカ氏(美術家)、マチュー・セゲラ氏(歴史家)を講師として、実際に子どもたちに「切り紙絵」の制作を体験してもらうことができます。
マチュー・セゲラ氏による、マティスの生涯や主要作品、日本との繋がりについての簡単なプレゼンテーションの後、松井ユカ氏によるオペレーションで、植物、人物、オブジェなど、マティスが描いたモチーフを例に、実際に切り紙絵に挑戦します。今回は、特別に和紙を使用し、カラー色紙と団扇に仕上げます。

※写真はイメージです。当日制作するものとは異なります。

【日 時】2024年4月3日(水)
 午前の部:10:30~12:00(10:15受付開始)
 午後の部:14:30~16:00(14:15受付開始)
【会 場】国立新美術館 3階 研修室AB
【対 象】2024年度小学校 新2年生~新6年生の子ども*と、その保護者の方
【定 員】各回10組20名(1組は大人1名・子ども1名の組み合わせのみ)
【持ち物】筆記用具 ※制作した作品はお持ち帰りいただけます
 *2012年4月2日~2017年4月1日生まれの方

【参加方法】
ワークショップチケットを「チケットぴあ」でご購入の上、コンビニエンスストアにて発券してください。
当日はチケットをご持参の上、国立新美術館 3階 研修室ABに直接お越しください(チケットをお忘れの場合はご参加いただけませんのでご注意ください)。

ワークショップチケット ※完売※
価格:2,000円(大人1名、小学校 新2年生~新6年生までの子ども1名の2名1組)
販売期間:3月12日(火)10:00~ ※予定枚数に達し次第販売終了
販売場所:チケットぴあ Pコード 652-988 ※WEB受付のみ(店頭販売はいたしません)

【注意事項】
※コンビニ店頭での紙チケットの発券が必要です。オンラインチケットの販売はございません。また、支払履歴やチケットのスクリーンショットの提示ではご入場いただけません。
※決済後のキャンセル・券種変更・払い戻しはできません。
ご参加には「マティス 自由なフォルム」の観覧券は必要ありません。観覧ご希望の方は、別途観覧券をご購入ください。
※このイベントでははさみを使用します。スタッフも安全管理に十分配慮いたしますが、とくにお子さまの作業中の安全管理は保護者の方の責任において行っていただきますので、ご了解の上でご参加ください。
※左利き用のはさみはご用意がありませんのでご持参ください。
※本イベントは安全管理上の観点から大人1名とお子さま(小学校 新2年生~新6年生)1名という組み合わせのみでご参加いただきます。大人のみの参加、子どものみの参加、または大人1名につき子ども2名以上、子ども1名につき大人2名以上などの組み合わせではご参加いただけませんのであらかじめご了承ください。
※当日制作された作品の写真は、後日、読売新聞などの媒体に掲載される可能性があります。


【講 師】

松井 ユカ(美術家)
書家、美術家。日本の伝統文化である墨と和紙を主に使用し、自然や光、文学から着想を得て作品を制作している。またフランス、スイスなどの主要な美術館や、国内にて、独創的なパフォーマンスを行う。2019年10月の『即位の礼』では、ヴェルサイユ宮殿 戴冠の間にて「令和」を揮毫。2022年、23年と連年、日本文化とマティスの切り紙絵を取り混ぜたワークショップをニース市マティス美術館にて開催。また国内では、東京フランス国際学園にて「日本のアート」小学生クラスを担当。フランスと日本を行き来しながら、日仏文化交流に尽力する。https://yukakomatsui.com

マチュー・セゲラ(歴史家)
パリ政治学院にて歴史学博士号取得。東京国際フランス学園教員。フランス国立日本研究センター協力研究員(CNRS-MEAE、日仏会館)。展覧会キュレーターでもあり日本とフランスの様々な美術館(オランジュリー美術館、ギメ東洋美術館、ケ・ブランリー美術館、アーティゾン美術館等)で研究顧問や講演を務める。主な著書・エッセイに、『クレマンソーあるいは日本への誘惑』(2011 年 渋沢・クローデル賞、2014年 パヴィ賞受賞)、『印象派をめぐる日本とフランスの交流』(2016年)、『アンス・アルトゥングと日本』(2022年)、ミカエル・ド・サンシェロンとの共著『スーラージュ、一方の視点から他方へ』(アクト・シュッド社2019年、再販2023年)等がある。